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2008年11月15日

電子書籍

電子書籍(でんししょせき)とは、古くより存在するインクを利用した印刷物ではなく、電子機器などディスプレイを利用した機器で読むことができる出版物であり、主に以下の形式が存在する。
パソコンや携帯電話・携帯情報端末 (PDA) などにダウンロードして閲覧するタイプ
インターネットに接続した情報機器で閲覧するストリーミング形式のタイプ
電子書籍は書籍出版形態の一つではあるが、これの普及には同形態で利用できるコンテンツの提供が不可分である。コンテンツの電子化に絡んでは既に述べたとおり利権が複雑に絡み合い、電子化にも技術面以外の様々なハードルが存在している。プロジェクト・グーテンベルグや青空文庫のような著作権切れ媒体を電子化して提供するのも一つの手段であるが、そういった過去の作品においても電子化に伴う作業コストはボランティア頼みか無償提供を目的とした公的ないし公益に供するための事業を除き、商業化におけるハードルともなっている。
日本では国立国会図書館や複数の大学図書館、美術館などが著作権適用期間を過ぎた古い書物や古文書の電子化を行なっているが、これもおのおの独自の方式で行なっているためにほとんど統制がとれていない状態にある[1]。
オンライン書店最大手のAmazonや検索サイトのGoogleなどもこれまで紙媒体で存在するメディアの電子書籍化を進めているが、後者については米国内で著作権侵害の疑いで著者・出版社団体から訴えられており、現在係争中である。
公立図書館では、2002年北海道岩見沢市立図書館が電子書籍の閲覧サービスを始めたが、需要が少なかったため、書店の指定した:2カ月の無償での試行の後、取り止めとなった。2005年から、奈良県生駒市立図書館が後述する電子書籍端末「リブリエ」による電子書籍の閲覧・貸出サービスを行っている。
雑誌未連載の漫画いわゆるオリジナルコミックも開発される可能性もある。
posted by トール at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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