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2006年12月08日
¥683000
国家公務員に8日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。総務省
によると、管理職を除く一般行政職(平均年齢34.7歳)への平均支給額は
昨冬とほぼ同水準の約68万3000円。人事院勧告に基づき支給総額を据え
置いたためで、平均年齢が0.1歳上がった分、0.1%(約1000円)増
となった。
主な特別職の支給額は安倍晋三首相と島田仁郎最高裁長官の約582万円が
最高で、衆参両院議長の約553万円が続く。閣僚は在職期間に応じ約452
万〜358万円、事務次官は約340万円、国会議員は約330万円。ただ、
安倍内閣では歳出削減の一環として、首相は30%、閣僚は10%の報酬カッ
トを行っており、実際の首相への支給額は約174万円低い。
また、地方公務員の管理職を除く一般行政職(平均年齢36.2歳)への平
均支給額もほぼ昨冬並みの約65万2000円となっている。
総理ってたんまりもらってるんですね〜もらいすぎって位
議員って仕事もハードですしね。
貰う分の成果を出してもらいたいものです
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